総指揮
小竹駿
今回はお盆の時期でありながら初夏の番組発表会にお越し下さり、誠にありがとうございました。多くの方が来ていただいてとても驚きました。まず始めに開演時間・番組順の変更等によってお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。今回の番組発表会は「T.U.B.E.童話」というテーマに沿って作品の内容や司会の衣装も童話に寄せて制作をしました。その結果モニターシートにも「全体を通してテーマに沿っていてよかった。」などが書いてあって総指揮としてとても嬉しい限りです。さらに「T.U.B.E.は全体的にクオリティが高い。」や「やっぱりDJがスゴイ。」などと褒めていただけて嬉しいですし、このクオリティを維持しなければと感じました。今年はあと2回番組発表会がありますので是非いらしてください。これからもT.U.B.E.を宜しくお願いします。
最後に本当にお越し下さりありがとうございました。
飯田睦月
この度は初夏の番組発表会にお越しいただきありがとうございました。お盆にもかかわらず沢山の方にきていただけて本当に嬉しいです。
さて今回は「T.U.B.E.童話」というテーマでお送りしたのですが、「狭いテーマの中で作品同士が被っておらず楽しめた」「司会の衣装が童話っぽくて可愛い!」などのお声がありほっとしました。少しでもT.U.B.E.の魅力を引き出すことができたのなら良かったです。
お褒めの言葉に舞い上がる一方で、トラブルによって時間の変更など皆さんにお迷惑をおかけしてしまったことへの後悔の気持ちも大きいです。それでも最後までやりきれたのはご協力して下さった皆さんのおかげです。心から感謝いたします。
今回の番組発表会での反省を受け、T.U.B.E.をより良く魅せていけるようがんばっていきます。これからもT.U.B.E.をよろしくお願いします!
次回は10月に学園祭内にて秋の番組発表会を行う予定ですのでそちらも是非。
ご来場いただき本当にありがとうございました!
OP映像
岡部佑哉
今回OPを担当した岡部です
様々なコメントありがとうございました
良かったという意見から良くなかったところの指摘や改善案までほんとに参考になります
良かったという意見もあるなかこういうのも何なのですが、個人的にはしっかりとやりたいことをやりきれずになんとか作って間に合わせたという形になってしまっているため全然満足はしてないです。
今後はしっかりとやりきれるように頑張ります
P.S.
今回のOPの使用曲は「After the Rain」の「彗星列車のベルが鳴る」です
1部
司会 加藤未紗樹 鈴木拓海
初夏の番組発表会にお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
第1部司会を務めさせていただきました、皆さんから見て左、赤ずきんの衣装を着ていました加藤未紗樹です。
司会をするというのが初めてで、ずっと不安だったのですが、当日は緊張することなくとても楽しく進めていくことが出来ました。
終わってから皆さんに書いていただいたモニターシートを見て1番嬉しかったのは「可愛い」と書いてくださった方が多く、こんなに言ってもらえる日が来るなんて思ってもみなかったです。
本当にありがとうございます。
また、自分の課題や弱点などを改めて知る事が出来ました。これから少しずつでもより良い司会が出来るように練習に励んでいきたいと思います。
皆さんの、本当にありがとうございました!(加藤)
『色々な感想ありがとうございました。これからもっと楽しんでもらえるような司会が出来るように頑張ります。』(鈴木)
山本花菜 SD 「victory in the story」
初夏の番組発表会にお越しいただきありがとうございました!
私は今回人生初めてサウンドドラマを作らせていただきました。いやぁ大変でした…声や音だけで世界を表現することの難しさを痛感させられました。いかに飽きさせないように、いかにわかりやすく、いかに面白く…考えれば考えるほど自信がなくなっていったりもしましたが、実際に作っていくとだんだんイメージが明確になっていろいろ工夫していくのがとてもとても楽しかったです。
反省点としてはコメントシートにもご記入いただいたとおり音声の詰めの甘さ、話の進みの早さが2大反省点です。音が小さくなったり大きくなったり聞きにくかったと思います…すみませんでした。また話の進みについてですが、サウンドドラマは飽きてしまいやすいのでぽんぽん進む作りにこだわったのですが、それが裏目に出てしまいました…ここら辺も機会がありましたらではしっかり研究していきたいと思います。
今回「最後の曲がよかった!」と嬉しいコメントを多々いただきました。今回エンディングテーマとして使わせていただいたのはgo!go!vanillasの「ヒンキーディンキーパーティークルー」という曲でした!気になったみなさん是非go!go!vanillasにはまってください笑
今回書いていただいたコメントシートはしっかり今後の作品に生かさせていただきます!本当にありがとうございました!
西田宗寛 DJ 「あかいいと」
当日は私の立ち位置が悪く会場からステージが見辛かったようです。大変申し訳ありませんでした。
モニターシートに「ステージがギシギシ言ってましたけど大丈夫ですか?」って書いた人は僕のところまで謝罪しにきてください。傷つきました。それでは。
ミキサー 真壁光明
色々トラブルが起きて、個人的に反省すべきところも多々ありましたが、このチームでDJできて楽しかったです!
ディレクター:鈴木佑佳
番組発表会で初めてのDJのディレクターでした。
本番は色々トラブルもありましたが、西田くんを信じて、一緒にDJをやれてよかったです。
本当に楽しかったです!
2部
司会 秋山大地 瀧口伊織
初夏の番組発表会にお越し頂いた皆様、ありがとうございました。
金の斧もとい、金のハーケンクロイツを担いだ木こりこと秋山大地です。
中学、高校と舞台の上に立つ機会はそれなりにあったのですが、ああいった形で司会をやるというのは初めてだったので緊張しました。
ですが、会場の皆様のリアクションや、当初の予定になかった相方の滝口くんの攻撃(口撃)のおかげで途中から緊張は解れのびのびやれたと思います。のびのびやり過ぎて途中から(これは司会としていいのか?)と思っていたくらいでした。
皆様から頂いた感想や指摘をありがたく受け取り、今後も頑張っていきたいと思います。最後に改めて、初夏の番組発表会にお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました!また何処かの作品や舞台でお会いしましょう!!(秋山)
皆さん、初夏の番組発表会にお越しいただきありがとうございました。
第2部の司会を務めさせていただきました、瀧口伊織です。皆さんから見るとステージ上右側にいた少し暴走していた浦島太郎です。
今回の番組発表会が僕にとって初めての司会であり、リハーサルから当日まで終始緊張していました。
しかし、当日は木こりこと秋山君と司会を進めていくうちに次第に緊張が楽しさに変わってきて何時しか暴走していました。(笑)
滑舌が甘く聞き取りづらい司会ではありましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後ともこの番組発表会の経験を糧に成長し続けたいと思います。皆さん本当にありがとうございました。
P.S. 皆さんからいただいたモニターシートに毒舌浦島とありましたが実際はあそこまで毒舌ではないので御安心ください!多分…(瀧口)
北本佑也 DJ「Dより愛をこめて」
チーム もらとりあむ人間 DJ
モニターシートへのご意見、ご感想ありがとうございました!
今回ドラムを演奏するという前代未聞の挑戦をしようとドラム練習と並行してDJを作り上げました。途中から「軽音楽サークルなのかな?」と思ったりしてました!笑
今回、DJでドラムを演奏するという自分のわがままに対して、たくさんの方々に迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんでした!ご協力ありがとうございました!
チームのみんな本当にありがとう!幸せでした!
音楽って素晴らしい!!
大畠由美 SD 「たがう運命」
初夏の番組発表会にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました(*´∇`*)
SD企画者の大畠由美です。
今回の番組発表会のテーマが「T.U.B.E.童話」ということでオリジナルの絵本を作品中にだしてみました!
内容は小さい子に読み聞かせるものではなかったですが…。
私の中で、「復讐」がテーマだったのであのような絵本の内容になりました。
モニターシートを読んでいると「最初は恋愛ものだと思った」という方が数名いたので内心「よしっ!」と思っています(笑)
この作品を作る際に、いかに復讐が目的かを悟られないように作れるかが目標だったので、目標達成です!
達成できて嬉しかったのですが、展開が早いというご意見も多くありました。
たしかに私自身、作品の展開が早かったなと思いました。
もう1シーンあれば少しは違っていたのかなと思います…。
また作品を作る機会があれば、展開が早くなりすぎないように気を付けたいです!
ED曲にはsupercellさんの「復讐」という曲を使いました。
この作品に使用するまでこの曲のことを知らなかったのですが、歌詞が作品とあっているような気がして使わせていただきました。
今ではお気に入りの曲です(*´-`)
モニターシートにはご指摘とともに嬉しいお言葉もたくさんありました。
書いてくださったみなさま、本当にありがとうございました(_ _*)
石川和音 MV 「秘密」
初夏の番組発表会にお越しいただき、ありがとうございました。
さて、3年にして初めての外向け作品…
うまくいった自信がないままだったのですが、完成度が高い!とか、カメラワークがいい!だとか…もう皆さんどんだけ褒め上手なんですか…笑
秘密が分からない。すみません、撮ってはいたのですが、あのMVに盛り込めませんでした…
百合感がある。いやー、百合にしたつもりはなかったんですが…伝えるのは難しいですね…笑
画がとてもきれい。結構ありました、一眼の力です!!笑
今回こだわったのは歌詞とエンドロールの文字です。
結構時間かけました…そして!!
気づいてくれた方が2人いました、すっごく嬉しい!!!
文字は全て私の字です。フォントがすごくいい!何枚このモニターシートがあったか…
次に作品を作るのは…秋番かな、チューフェスかな…
また私のMVを見ていただける機会があることを願って。
使用楽曲:SUPER BEAVER「秘密」
西方滉貴 DJ 「寝てらんねえよ」
こんにちは。チームおちこぼれ、DJを担当しました西方です。
お客さんを楽しませるための演出をいれつつも、自分の悔しさだとか曲の歌詞の意味だとかを最大限引き出せるように台本を作ったつもりですがいかがでしたでしょうか?
モニターシートをみて、多くの方々からお褒めの言葉をいただけで嬉しい限りでございます。ありがとうございました!あの日のステージからの景色は最高でした。必ず皆さんの番発に恩返しに行きます!
さあ!番発はあと2つ!引退早い!最後までよろしくお願いします!!
真壁光明 映像 「T.U.B.E.のゆかいななかまたち」
この度は、初夏の番組発表会(初夏とは言っていない)にお越し下さいまして、ありがとうございました!
そして、モニターシートを書いてくださった方、ありがとうございました。
T.U.B.E.では珍しくバラエティを作らせていただいたのですが(多分、部内の番発を除くと2年ぶり?)、今回の作品を作るにあたって、
①学園都市センターでせっかくやらさせて頂くので、映像の他に学園都市センターの舞台で何かをしたい!
②渉外さんをメインターゲットにウケるような番組作りをする。
この2つを主に心掛けながら作っていました。
まず、①に関しては、今回は自分の企画してた作品を落としたというせって…、いや、企画を落としたので、それなら、空いた数十分の時間何をするか企画会議をするという生の劇…、いや、急きょ、生で会議をやらさせていただきました。会議の部分に関しては、自分の卓のミスが特に最初のほうに連発していたのが少し悔しかったのですが、モニターシートを見てみると、
・本当に企画を落としたのですか??
・落とす前のものも見てみたい
と言った、ノリがいいのか、ピュアなのか分からないですけど、どちらにせよ個人的には引っかかってくれて嬉しい感想だったり、
・本当はこれ(会議の下り)がやりたかっただけだろw
と言ったツッコミだったり、
・キャストさんが良かった
と言った、うんうんと頷きたくなる感想などが出たり、(もちろん、先程言った卓関連のご指摘もありましたが)割かし好評だったのかな?と思います。
②に関しては、去年の秋番のアトラクションのとき、確か袴田さんが、「番発のお客さんの大半が渉外さんだから、そこに向けて作る」というような事を言っていたのを思い出し、渉外さんを主に向けたものを作った結果、うちの渉外長である西方さんプッシュのものが8割を占めるものが出来上がりました。(その結果なのか分からないですが、クイズショック含め内輪ネタと大半の人にモニターシートに書かれる事態となってしまったのですが…)
3つのコーナーについてモニターシートに書かれた感想としては、
・画伯王の3人の絵が面白い
・しそw(思ったより、西方さん=しそのイメージが渉外さんの中でも出来上がってて、面白かったです。このイメージ作った一昨年のチューフェス?の企画者の方すごいです。)
・袴田さんの鬼、合ってる!
・望月さんの絵上手!(ちなみに、望月さん本人も)
といった主にキャストさんに向けた感想が多々ありました。これを見て、キャストの皆さんすげぇと改めて思ったり、配役成功した!と嬉しかったりしました。脚本についても書いてくださった方もいて、特に
・確かに、桃太郎ってツッコミどころあるよね
・桃太郎のアンチフィクションの要素があった
といった、核心をついてくれた方がそれなりにいて嬉しかったです。
一方、編集面では反省すべき点が多々あり、モニシの中にも、
・画伯王聞き取りつらかった
・編集雑な部分があった
等々の意見がありました。音割れなんかもあったりして、編集に関しては、完全にボロボロだったので、今回の反省は、今後映像作品を作る機会がありましたら、生かしていきたいとおもっています。
ということで、この辺でモニターシート返信終わらせていただきます!
改めて、たくさんのご意見、感想、ありがとうございました!!
3部
司会
高木啓佑 渡邊大地
初夏の番組発表会に起こしいただいた皆さんありがとうございました。第3部で司会を務めさせていただきました、つなぎに狼の被り物をしていた高木です!最後の部ということで、落ち着いて丁寧にやろうと心がけていました。なのでモニターシートに「落ち着いていた」や「丁寧だった」と言ってもらえて嬉しかったです。そして、今回皆さんからご指摘いただいた所は、次に司会をやる時に改善していけたらと思います。特に「棒読みだった」という点については、作品に出て演技する時に大きく関わってくると思うので重点的に改善していきたいです。皆さん本当にありがとうございました。(高木)
皆さんはじめまして!見た目は白、心は黒い?「羊」こと3部司会の渡邊大地です。
初めて司会をやってみていろいろ学びました。
多分一番指摘されたと思います。
本番では皆さんが思うような"司会"をできたか
わかりませんが僕の中ではあまり失敗せずにできたと思います。モニターシートの感想ありがとうございます😊半分くらいは衣装についてでした笑。ダメだったところは見直して今後に活かしていきたいです。もしまた司会をやる機会があったら面白みのあるものにしたいです。
最後に10月21(土)、22(日)に「秋の番組発表会」がありますのでよろしくお願いします。
ps:羊が出てる童話「オオカミと子ヒツジ」があるみたいメェー(渡邊)
鶴田詩穂 映像「someday my prince will come」
初夏(?)の番組発表会にお越しいただきありがとうございました♪
私はラジオのミキサーがやりたくてT.U.B.E. に入ったので、まさか私が監督となり、脚本を書いて、映像を撮影して、編集することになるなんて本当に0.1mm も思っていなかったので、自分でびっくりしてます…(笑)
でも、映像を作れて、何もかも初めてで大変でしたがとても楽しかったです!!
モニターシートは音響や映像技術に対する改善点を多く頂いてありがたかったです。撮影のとき三脚を使わなかったのを反省しています…。音声は、人手不足でカメラとマイクどっちも私1人でやってた部分が多いことと、時間がなくてノイズが消しきれてない部分がありました。この反省を次回に生かせるようがんばりたいです…!
☆そのほか内容面で頂いたモニターシート☆
『鏡役の方に是非助演男優賞を与えたい』
それな!やっぱりというか、鏡さんに対するコメントを1番多く頂きました!( ´ ▽ ` )私も鏡さんのシーンは編集中ひとりで爆笑してたので、お客さんに笑って貰えたときめちゃくちゃ嬉しかったです…!!!!
『陸くんがイケメンすぎてアレ』
それな…♡陸くんがカッコイイというコメントもめちゃめちゃたくさん書いて頂きました(*´▽`*)お姫様が王子様を助ける話にしようとは最初から決めてたので、当初は王子様はかっこわるい感じにしようかなぁ…と思ってました。が、いろいろあって、俳優をやる「アナウンス局」ではなく、主にミキサーや配線を担当する「機材局」の松枝先輩に演じてもらうことになりました。そこで脚本の陸くんを、これでもかってくらいイケメンキャラに変更しました。ちなみに林檎ちゃん役のかなちゃんも機材局、私も機材局、この映像は機材局の並々ならぬ努力で成り立った奇跡のような作品です!!!!
『毒林檎作るのにクックパッドを使うな』
鏡さん、陸くんに負けないくらいクックパッドに対するコメントが多かったの私的には意外でしかなかったです。魔女もクックパッド使う時代になりました。
『感動しました!』
うわぁぁぁこれ書いてくれた方のこと私一生好きです!!!!!!!
モニターシートを読んで、私がいちばん伝えたかったメッセージがお客さんの心にちゃんと届いた…!と分かったことがなによりも嬉しかったです…(;_;)大変だったけど作って良かったと思えました!ありがとうございます!!
『アポロン読んでる〜!』
わぁーい!たったひとりだけ最初のシーンで陸くんが読んでる漫画が「坂道のアポロン」だと気づいてくださった方がいました!「坂道のアポロン」ではこの作品のタイトルにもなっている「Some Day My Prince Will Come」という曲がものすごくロマンチックで素敵なシチュで演奏されています!是非見てください!!!!
最後に、これからも是非T.U.B.E.の番発に足を運んでいただければ幸いです。よろしくお願いします!本当にありがとうございました!!
加藤淳也 映像 「玉手箱殺人」
初夏の番組発表会にお越しいただき、また私の作った映像を見て貴重なシャープペンシルの芯を削ってまで感想を書いていただきありがとうございました。そこで亡くなったシャープペンシルの芯の気持ちになり涙ながらに皆様から頂いたモニターシートを拝見させていただきましたためここで返信をさせていただきます。
・やっぱ加藤君頭いいよね
小学校の時の成績はオール3でした
・話が複雑すぎてよくわからなくなりました
自分で書いててもよくわからなくなることが多かったです。初めて台本を書く際にメモ用紙を使いました。視聴者の中に置いて行かれたという方が何名かいたためもう少しわかりやすくするべきだったなと反省・・・
・袴田がウザい
袴田さんはいい人です。杉山がウザいと言ってあげてください
・ワンシチュエーションなのに話が膨らんでいてすごい、ロケ地がない台本を書いてみたい
ここだけの話、外へ行くのがめんどくさいだけなんです
・不倫ではなく浮気では?
ごもっともでございます。また一つ勉強になりました
・イチゴ100%って(笑)
あれ実は台本に何も書いてなくて当日西田君にアドリブでやらせてみたんですよ。その方が面白いかなと思って。その結果がこれです。彼は天才でした。今度会ったら褒めてあげてください
・最後のオチがよくわからなかった
自身の麦わら帽子を見てこれで俺はわらしべ長者になれると思った山田がストーリードーリを取りに行くってオチだったのですが麦わら帽子と藁ってあまり連想できないんですよね・・・力不足でした。
・みんなの演技がうますぎて小便を漏らしました
今すぐトイレに行ってください
という感じで皆さまからお褒めの言葉やアドバイスなどたくさんもらいました。本当にありがとうございます。
僕は人前でしゃべれないし踊れないしドラムも叩けないのでDJのような形で自分の伝えたいことを伝えることができません。そのため今回こういった形で伝えることにしました。僕の言いたいこと伝わりましたかね?
まあ簡単に言えばああいうツイートをするモテモテ浮気野郎は全員爺さんになってしまえってことです。
鈴木健太 SD 「鬼は誰?」
どうも、鈴木です。
サウンドドラマ「鬼は誰?」、初夏の番組発表会の準備期間内にギリギリ間に合いました。ええ、間に合いました。
今回の作品の話が持ち上がったのはちょうど去年の今頃でした。当時の企画としては
「シリアスはいらない」 「ご都合主義全開」 「打ち切り漫画の最終回」
をコンセプトに掲げて、今期、何かと話題になっていた「〇世界はスマートフォンとともに」のような作品にする予定でした。
まぁ出来上がった作品は言うまでもなく…。
いただいたモニターシートの中で様々なご意見、ご感想をいただき嬉しい限りです。
中には「BGMが大きい」「情報量が多い」「音声のばらつきがある」といったご指摘をいただき、自身の未熟さを改めて思い知らされる形となりました。
万人受けする作品という点を欠いておりました。
不評でした脚本についてですが、映像と音声を組み合わせていく中で企画者自身が
「なんだよこれ…そうか、そういうこと…だったのか。クソゲーだよ、これ」
と思わず呟いてしまうほどの物でした。゛もしもの世界″に行って自身にリテイクを出したいものですね…。
中には「次回作に期待している」といった嬉しいお言葉もありましたが、今後はOPやED映像など短編専門となるかと。
では最後に、イカれたメンバー紹介…ではなく謝辞を。
今回の作品、エンディング含め23分ほどの作品でしたが、その1/3を3週間。残りの2/3を僅か2日で作成するという暴挙に…
挙句の果てにはデスクトップPCの処理落ち、収録漏れが5~6行発覚したことによる一部内容の変更、削除。
つきましては総指揮の小竹様、飯田様及び司会やパンフレット作成に携わった皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを
この場を持ちましてお詫び申し上げます。
総指揮の小竹様においては二徹してまでこの作品の完成に尽力していただいたことに何と申し上げればよいか…今度寿司行きましょう。勿論私の奢りで。
また、この作品に出演してくださった演者の方々、何かとお世話になったアナウンス局川村様、キャラ絵を担当していただいたOB様にも感謝申し上げます。
それでは、またお会いする機会がありましたら…
袴田絋平 DJ 「童話」
どうもです。
DJでした。
どっかに引っ掛かりましたかね...?
喉につっかえて噎せたりしたのなら幸いです。
願わくば、ギュッと心臓に届け。
ストンといった人は、まあ...大丈夫です。
そんな感じです。
タイトルは半分こじつけです。
ほら、
「悪口は挨拶」なんて素敵な言葉がありますから、捨てたものじゃない。
少なくとも僕らは楽しく笑うから
ちょっと唇を噛みながらいきましょう。
ED映像
常久智弘
今回のEDは、童話のテーマに合った曲を使用し、企画者全員を出演させてMV風に作りました。
歌詞をベースにストーリーを作り、それに合わせてみんなに口パクしてもらったり、アクションしてもらったりしました。
モニターシートで、テーマにあってる!とか、楽しい雰囲気が伝わってきた!とか、ストーリー性がある!という感想を多数いただき、本当に嬉しく思います。
反省点としては、企画者さんの名前の表示をもっと長くするべきだったなと思います。
自分なりに、いい作品ができたなと思っているので、今後の作品作りも頑張っていきます。
今回、ご来場して下さった方々、作品を見てくださった方々、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。