3部司会 高木啓佑
ドーモみなさんコンニチワ!ワタクシT.U.B.E. Festivalで3部司会のガイド役を務めマシタ髙木啓佑イイマス!
はい笑ということで、先日はT.U.B.E.フェスティバルにお越しいただきありがとうございます!
そうですね今回僕は司会で、カタコト現地ガイドというキャラでやらせて頂きましたけれどいかがでしたかね?楽しんで頂けましたか?(楽しかったよー)あっ、ありがとうございます!
司会台本を自分が書いたので、コメントシートで面白かったや楽しかったなどの意見を見て嬉しかったです。
まぁ自分で書いといてなんですけど、普通に恥ずかしかったですね。はい笑
今後変な役とかオファーされないといいんですけどねぇ…。まぁその際はチューフェスの司会のせいだなって思ってください笑
お返ししたい言葉はまだまだあるんですけど長くなってしまうので最後に一言言いたいと思います。12/27という年末の準備などやらなければいけない時にT.U.B.E.フェスティバルにお越しいただき誠にありがとうございました!
3部司会 後藤風太
チューフェスへの御来場ありがとうございました。
3部の司会をやらせていただきました。後藤風太です。
素敵なカタコトのガイドさんとの無人島探険を楽しんでいただけたでしょうか?自分も楽しみながらやれた司会でした。またみなさんの前で司会ができるのを楽しみにしています。本当にありがとうございました。
山本花菜 SD 『Brother』
チューフェスきてくださった皆様、私のSDを聴いていくださった皆様、ここに深々とお礼申し上げます。
いままで初夏番、世田連と三作品作らせていただいたので、最後にもう一作品頑張ろうと作りました。が、これがなかなか書きたい話が降ってこない。どうしようどうしよう。みんなもう編集にとりかかってるよ。どうしようどうしよう。頭を絞りに絞った結果いつか書きたいと思っていた探偵ものをテーマに書こうと思い、筆をとりました。(Word)でも、私の頭脳では探偵風しか書けなかったです。ついでに収録もスピード収録で、編集にも雑が見えてしまい、正直、満足のいく作品ができなかった次第です。雑が見えてしまった作品を流してしまったこと本当に申し訳なく思ってます。
でも、いままでで1番満足のいく話がかけました。矛盾点もなく、私らしい作品ができてよかったです。
私の作品に携わっていただいた演者の皆様、クソプロットなのに選考していただいた総指揮の方々、そしてこの作品を聞いていただいた皆様、本当にありがとうございました。
真壁光明 『ザ・ドキュメント』
先日は、T.U.B.E.festivalにご来場いただきありがとうございました!
こんなくだらない映像があの前渉外長のカッコよかったDJの前だなんて、ストロングゼロ片手にタイムスケジュール決めたんかと不安に思っていたのですが…。
あのDJの前にあんな映像を作ってしまい、申し訳ありませんでしたぁぁっ!(土下座)
ということで、モニターシートを読んでみたのですが、
・「最初に流れてた曲(サカナクション/ドキュメント)の歌詞が伏線だったとは…」みたいな意見が一番多かったですね。若干名、あれっ、ドキュメントなのに嘘っていってるけど大丈夫?って気づかれた方もいてビックリしました…!
今年番発で出した作品に関しては、とにかく使う曲にこだわりました。夏番ではそれが出来なかったため曲を使うのを諦め、秋番ではエンディング曲の歌詞に沿ったセリフをつけるということをやってみたのですが、さぁ、ちゅーふぇすはどうする?ってなって。すでに、モキュメンタリーものを作るというのは決まってた時に、ふとあの曲が頭にふと浮かんできて、歌詞を見たらこれは使えると思って、あの曲の歌詞を伏線とした実は台本がありましたネタが出来ました。
・「根岸くんかわいい」
グッズにすれば売れそう…と思ってしまった自分がいました、はい。
・「ナレーションうまい」
あの2人凄かったですよね…!本当に頭上がらないです。しかも、ドキュメンタリーのナレだけでなく、ホラーもののナレや茶番までやらせてしまったので…。
・「メタ発言w」
青汁のシーンの伊織くんに関しては、なんか天然でやらかしてくれるだろうなと思ってはいましたが、予想を遥かに超えるメタ発言をしたので、そのまま使ってみました。
ということで、モニターシート書いてくださった方々、ありがとうございました!
撮影や編集、ごちゃごちゃした脚本等見づらかった点も多々あったかと思いますが、少しでも楽しんでいただけたのなら良かったのかなと…。
作品を見てくださった方々、作品に関わってくれたみんなに感謝を!
飯田睦月 DJ
こんにちは。マウント女子反対過激派の飯田です。良い子のみんなは殴っちゃだめです。
先日は番組発表会にお越しいただきありがとうございました!あんなド年末にも関わらず来ていただけたこと、本当に感謝でいっぱいです。
そしてせっかく書いていただいたモニターシートに少しだけですが返信していきたいと思います。
・『マウ女への「死ねばいいのに」笑った/テンションガチじゃんww』
反響大きくて笑う。状況もあいまってとてつもなく感情がこもった自覚はあります笑。
そして「心から死ねばいいのにって言われたい...」と書いた若干1名の方。嫌です。
・『舞台で人を殴っ...飯田さん怖い...』
怖くないよぉ(ニッコリ)
殴り暴れるところも反響大きくて嬉しいです。
ところでその殴ったエキストラうちの御一方が新会長なんですけど私T.U.B.E.出禁なったりしないですか?大丈夫?
・『まさか手動照明なんてことは無いと思いますがお疲れ様です』
まさか手動照明なんですね〜。
スポットさんにはほんっと頑張ってもらっちゃいました。ストロボ風の照明も手動です。鬼畜。うちの渉外の加藤未紗樹ちゃんがやってたので全力で褒めてください。
・『感情が伝わってくるDJだった/心に刺さった』
今回かなり人を選ぶ内容だったと思います。演出を含め「人に魅せる」より「自分が言いたい」を優先させてしまった節があるし、当日自分の状態が安定しておらず色々と不安だったのですが、そう言っていただけて嬉しいです。
DJ中の言葉を書いてくれてる人もたくさんいて嬉しかったなぁ。
・『長距離走きらい』
わかる。
まだまだ書きたいのですがきりがないのでこのあたりで。
以下使用曲と関わってくれたくれた人たちのお名前です。
《使用曲》
・罠 / ぼくのりりっくのぼうよみ
・A-Han!! / 感覚ピエロ
・kidding / ナナヲアカリ
・スプリンター / 菅田将暉
・明日にだって / ネクライトーキー
ディレクター 鈴木健太
ミキサー 小竹駿
スポット 加藤未紗樹
望月希
エキストラ 谷口和江
秋山大地
ということで最後のDJでした。
私たちは引退です。新しい代になります。下の代、頑張り屋さんがたくさんいます。どうか見守ってください。
みなさま今後とも帝京T.U.B.E.をよろしくお願いします!
梅澤岳史 ED
T.U.B.E.Festivalにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
今回EDを制作したうめし(UMS)です。
今年度の夏番にもEDを作っていたのですが覚えていらっしゃいますか?笑
さて、今回制作したEDはぶっちゃけ3年生の方々を泣かそうと思い作り始め、まず使用曲はすぐに決まりました。
ちなみに、Oh WonderのAll We Doという曲を使用したのですが、Oh Wonderの曲は他にも沢山良いものがあるのでオススメです。
ってことは置いておいてですね、曲中の歌詞には多くの共感が、メロディラインには感動が載せられています。
歌詞に出てくるAll we do is play it safe
(私たちはただ安全にやっているだけ)
All we do is live inside a cage
(私たちはただ檻の中で生きているだけ)
All we do is play it safe
(私たちはただ 安全にやっているだけ)
All we do, all we do
(ただそれだけ)
という言葉は僕の中で多くの共感を生み、余韻が残るようなメロディが大多数の多くの感動を引き立てる要因になると、僕は考えました。
あとはEDの映像の構成なのですが、今年度最後の番発と言うこともあり、3年生の引退は勿論なのですが、今年を振り返れるような映像にしたいと考えました。
それで無人島というテーマと掛け合わせて振り返れるような物にしたかったので、無人島から、瓶の中にメッセージを入れて海に流すようなストーリーを何かしらで見たことを思い出しまして、それをちょっとだけなぞってる訳ですね。
本当はフルで曲を使って制作したアニメーションを俗に言うAメロ辺りにぶっこもうと思ったのですが、よくよく考えたら僕は絵がクソ下手で尚且つスキャナーも無ければデジ絵を描く方法すら分からないド素人なので、この案は最後までありましたが、優先度は一番下にしたっていう経緯があります。
なので、僕の本当に考えていたEDの構成としましては、アニメーションによって探検家が遺跡内で宝箱を開けて、その後に1つの瓶が海を漂うカット、1人の男性がそれを拾うカットが入ってから、現存のEDの映像に入る訳ですね。
いやぁ、中々手抜きましたねって感じですよね笑
半分くらい実現出来てないですしおすし、まぁただ結果的に言うと、ある程度ここ1年を振り返れる映像になったのかなぁと思い、多少の充足感を感じている次第です。
最後の言葉に関しましては、観に来てくださった方々を置いてきぼりにしてしまい申し訳ないです。
まぁサプライズでやったので……ま、まぁたまにはいいですよね……?震
そんでもって今回の使用した技法は対して凝ってないです。
瓶の中に映像をトラッキングして配置して、瓶にズームアップする映像は同じ映像を2つ配置して、片方の映像は瓶の中心部分のみにマスクかけて振り返り映像をサンドイッチする形にして、瓶の中に入ってる感をよりアップさせてみました。
次のメインの部分の映像は先程と同じく、男性が瓶を見つめている映像を2つ配置し、上半身のみのマスクをかけた映像と元の映像に、振り返り映像とテキストを挟んでやっただけです。
瓶にも一応映像が流れている風にするためにレンズフレアを手動でトラッキングして配置しておきました。
今回はそんだけですかね。
という事で改めて、2018年度T.U.B.E.Festivalにご来場して頂きありがとうございました。
次回は2019年度夏番になりますかね、僕が作品出すかは分かりませんが、次回のご来場もお待ちしております。